Goals for fall 2018

My second semester will start in two days. I realized I have grown so much, especially  in terms of socializing and balancing my life, since I came here. I think if I had not studied abroad, I would not have met much more diverse people and ways of their lives than I had expected. During the English program I joined with new freshmen, I learned the complicate but unmissable social and psychological structure behind the history of racism in the States.

 

I will take linear algebra, cognitive psychology, celluculer biology, data structure this semester. Also, I will engage with an eye-tracking research with a psych professor. Hopefully, I will join the technology associate and comit to some internship next semester or next year. 

 

My goal for this semester is 

1) think and learn more and more deeply inside and outsie of class

2) build a network with friends and professors

3) balance my life

 

Go tigers!!

 

 

 

 

考えのアップデート

こんにちはー

微積分とjavaの勉強で夏休み1ヶ月経ちました!友達には夏休みも勉強してんのってちょっと引かれてますが笑

 

最近、勉強して何がしたいのか考えてます

ざっくりいうと、思考意識の可視化と拡張な気がします

 

感覚意識体験すらまだまだ未知の多い意識科学・認知神経科学で、思考の意識・無意識を可視化するのはずうっと遠い先になりそうだけど、もし科学的に意識内容をテクノロジーで可視化することができたらきっと面白いだろうなと思う。自分が亡くなる頃にはできるかな。例えば、それを可視化することによって人の考え方や感じ方をもっとわかりやすい形で共有したり、自分のを整理できたりするかも。学問ごとに考え方の本質みたいなものを分析するのも面白そう。私が小学生のとき脳内メーカーが流行ってたけどあれをもっと科学的にするイメージなのかな。自分は思考要素や概念をイメージ化して3D上に絵を描くようにマッピングしてますが、他の人が考えている時の感じ方も知ってみたいです。

 

あと、人間って頭で考えることもできるけど、手や身体とかを使って考えることもできる。環境にワークスペースを拡張することができる、それって結構面白い。思考を拡張するデバイス。なんかここまで来るともうアートだと思う。

デザイン思考とかシステム思考とかは経験則だけど、もしこれが進めば、理論的に新しい考え方も創れたりできるかもしれないなと思う。ブレインマップはどっちかっていうと可視化よりは思考意識を新しい形で作り出してるけど、あれのスーパー版。笑

 

テクノロジーによって感覚を拡張した先にある私たちの思考と、次々と進化を見せるコンピュテーションによる純粋思考がどう交わるのか、そしてどういう形でそれらをアップデートしていくのが理想なのか。それらは知性をどう定義していくのだろう。

 

いろんな学問に色々なアイデアが散らばっていて、数学のトポロジーとか物理の時空間や次元とか。最近トポロジーを触って4次元の世界を知ったので、思考要素が上下や内包など既存のフレームワークや概念にはまらないなと思った時は、4次元にワープさせてみたりしています。笑

植物学にだって樹木の枝の先に多数のチップがあって環境の情報を個別に制御してるとか聞くと、そのシステム自体をコンセプトとして抽象化して他の分野に応用してみたいなと思う(話はずれるけど樹木のは意識と言えるんだろうか…)。まだまだ浅はかな知識だけど、意識科学だと、感覚意識体験がニューロンと神経回路網の他に持続的なニューロン活動も必要だと聞くと、なんとなく素粒子物理の場っぽい考え方が使えるんじゃないかとか…認識を関数とする現象学にも関わりがあるかもしれない…(上の空)

でも抽象の世界で色々な概念はまとまりえる気もしなくはない。そして、これらが社会を斬新な方法で見直し、デザインしていけるはずだと思う。それが今のところ私の信念であり生きる理由です。

 

まだ何を専門にするかわからないけど、とりあえず幅広い興味と、後々は確かな専門性を持ちたいと思います!

 

こんな先を考えちゃったら勉強してもっと専門的な世界を覗いてみたいなって思っちゃいますよね笑 大学卒業後何を考えているのか楽しみです^^

とりあえず着々と基礎を固めますー 

 

朝日AI フォーラム③

最終日は東北大学院の准教授大関さんから「量子コンピュータ人工知能を加速する」を聴いてきました

もともと、意識の研究のひとつのアプローチに量子力学があって、齧ってるうちに哲学的に面白いなと思ってました

存在が確率上にしか存在しなくて、因果論的に観測するとひとつに収束してしまう…

 

さてさて要約。
量子コンピュータはハードウェア。エラー訂正技術を持ってして、最小スペックは17bit。冷却に大掛かりな装置は必要になるが、ビットは超電導で動いているため、電気抵抗が少なく、fW(フェムトワット)レベルの電力で済む。重ね合わせの理論を用いているため0/1を同時に組み合わせたものを計算できる。足し引きしかできなかったコンピュータがかけ割りができるようになった状態。
従来は電流の有無で0,1を表現していたが、電気回路が8つ組み合わさり交差することで磁界の向きで表現する。
今の使い道として検索、素因数のアルゴリズムくらいしかないが、DWave2000Qというquantum annealerを用いると経路探索、スケジュール、AI(最適なニューラルネットワーク)といった最適化問題を数十ナノ秒で解いてくれる。1ビットが2つの選択肢を併せ持つことができるので、計算可能な選択肢は2の冪乗で膨大に増えていく。大関さんは一刻を競う災害時の各個人への避難経路の提示に応用中。

 

こんな物騒なものを工学的にチップにしてしまうところからもうついていけてないんですが笑

AIに使わせるにしても、ソフトウェア(とそれをつくる人間の思考力)が量子コンピュータに見合わなければ宝の持ち腐れな訳です

もちろん一刻を競う状況はある訳ですが、もっと実用化されたとき、人間の世界をナノ秒レベルまで短縮する意義は何だろうなとか考えてました

 

あと、量子コンピュータpythonの環境で使えちゃうみたいです!会場で実際に使って見せてもらいましたー

 

この3日間でAIを教育、神経科学ソフトウェア工学、ハードウェア工学(量子力学)から見てきました

ちょっと何言ってるかわからなかった部分もたくさんあったんですが、考えを最先端に早送りできたことは有意義でした。これらを日本語で聴けるって本当に贅沢だなと思います。夏休み中にもっとAI勉強しますー

朝日AIフォーラム② + アート展

朝日AIフォーラム2日目はドワンゴ人工知能研究所長 山内宏さんの講演を聴いてきました

タイトルは「汎用人工知能の開発を脳に学んでBeneficialなものとする」です!

 

簡単な要約はこんな感じ。

従来型の人工知能ディープラーニングの目を実装し、身の回りの物理的世界を学習していくところまで来ている。ただ、実世界は、データの少ない未知の状況での一歩進んだ推論と知識を獲得しようとする自律性の相互作用を兼ね備え、広いタスクに柔軟に対応していく必要がある。これを目指すのが汎用人工知能(AGI)。ただ汎用的といってもモデルがないと何もしようがないので、動物、人類の脳の器官を参考にする。これが全脳アーキテクチャの考え方。

 

特定(タテ)

非脳的   Expert AI⇔全脳アーキテクチャ 脳的

(ヨコ)              ⇔

              Scientist AI ⇔Interface AGI

汎用

 

脳に似せるひとつのメリットは人間と接しやすく、社会にうまく合う可能性があるため。人間の汎用性を支えているのは大脳新資質であり、canonical cortical circuitという同じ基盤がたくさん集まって、多様なインプットに対応し、機能を生み出しているのだが、そんな考えを模したAGIによって脳(

fMRI, EEG-コネクトノーム-[ ]-二光子イメージング-電極)とニューロネットワーク(マッカロック・ピッツモデル-パーセプトロン-機械学習-ディープラーニング-[ ]-完全なANNモデル)のニッチを埋められる可能性がある。

http://www.kogures.com/hitoshi/history/neuro-computer/index.html

 

そしてこのAGIに不可欠なKnowledgeは再利用性*(使える形になってるか)を満たしている必要があるし、脳の部品と理論/モデルに基づいて実際に利用されるという2ステップがある。

*WBAI 抽象的な運動系列の性質を個々に抜き出せるかみたいなこと(2色のボールを掴むという例だったら、青のボールを取るとか、ゆっくり離すとかいったこと)

 

そしてそして脳の機能をどうやってコーディングしていくか。脳の器官の意味づけや能力を機械学習とかいったニューラルネットワークモデルに、コネクトノームをモデル同士のつながりに応用する。実際、knowledgeを様々に組み合わせてタスクをこなすわけだが、これをenvironmentとする。AGIの利益が独占されないよう、研究を分散させるといった配慮も忘れてはいけない。最後に、AIは毎回ニューロネットワークのルートを変えるようなことは少しずつできてきてはいるが、類推やフレームワークの応用(バネの問題に波の知識を使うなど)はまだ難しい。

 

はい、難しかったです…本当の研究はこれより数百倍難しいと思います…これでも一般向けなので笑 たぶん色々専門的な表現が間違ってると思うのでご容赦くださいー

 

ここでは既存のknowledgeを組み合わせて、将来起こりうるタスクに柔軟に対応していくことが主に知性と考えられてるけれど、脳をコンピュータに実装しようという試みによって、神経科学とAIとソフトウェア工学の知見が融合して、知性がモデル化され、少なくとも理解しやすい形で改めて知性を考えることができる点にとても惹かれます

 

この後、落合陽一さんの個展「落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然」を観に行ったんですが、さっきのモデル化された知性を有に超えていくのが人間あるいは天才の知性だと痛感しました^^;

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※作品の写真を撮っていいか分からなかったので、入り口の写真だけ

 

とりあえず分かったような分からないような気持ちに苛まれるんですけど、自然と媒体の概念を打ち壊しにきていることだけは理解できました笑 自然美がデジタル化されているけれど、それでいて、こんなに日本的な妙を感じられるとは…

思考を分類してみたりすると(実際はこれらが複数組み合わさっているけど)、

概念思考

表象思考

言語思考

形式思考・機能思考(何かを当てはめたり、何かをなすために考えるロジックやシステム的なもの)

とかが挙げられるんじゃないかなと思うんですが、落合さんの場合、超思考をやってのけてるんじゃないかと。感覚がイメージに先立っていて、言語レベルを超えたところで思考が進行している感じを受けなくもない。感覚のフローから下位の言語に翻訳している。

 

しかも未知の融合や創造が繰り出される元は脳であるという事実。でも思考自体の概念すら思考で有に交わすことができたりする。そしてこれが思考の骨頂なのかなみたいなことを考えたことを思い出しました。

 

知性について考える有意義な1日でした!

 

 

 

 

My first semester ended!

My first semester finally ended a week ago! I  came back to Osaka after I attended the seminar and hung out in Tokyo.

 

I feel this semester passed in a blink of an eye, but it is also long when I refer to the first time I arrived on the campus without knowing what was happening, after a day delay of the plane because of the rare heavy snow in Tokyo. 

 

For classes, I challenged and took an honor class and a three-hundred-level English class, but it was turned out to be very rewarding and satisfying, and I gained A in both classes. I couldn't understand much of the classes and discussions though... That is there are still a lot of things to improve^^;

 

I also figured out a lot of obstacles and what I don't like about myself by living with others all the time. I regret that I was inclined to close myself off from people and events and keep in my room. In fact, that is what I haven't been good at since a young age. I know my troublesome sensitive personality, and I often got nervous and exhausted after trying to adjust to the social life and mingle with others all the time. It's hard to change it entirely, but I want to push myself a little bit harder until I give up and end up being in my comfortable zone throughout my life.

 

And I came to like the fresh nature, the quiet atmosphere, and nice people in Greencastle. I couldn't imagine a life in such a middle of nowhere in the States because I had never lived even in the countryside, but it helped me to breathe deeply and have a mental space to reflect upon myself.

 

During this summer, I want to study personality and educational psych and learn programming and read a lot of books. But I also want to go outside and expand my life like doing exercise. And what I'm exited about is I will work on the project with one of my friends at college to help students or self-learners who want to study their interests to use resources fully and promote their meta learning by providing individualized learning kits. We're still on the way to prototype the project, but I'm happy to talk this if you're interested in it further.

 

Plus, I may try to make money by selling handicrafts and accessories. This year is when I become 20 yrs old, so I don't want to forget to get the pictures of mine in kimono~

 

For the next semester, I haven't finalized my schedule yet, but I will take computer science, cognitive psych, biology, or math classes and begin theatre or music outside the classes. I will also do research of eye-tracking with one of the psych professors.

 

I'm happy if you hit me up during summer. I will be in Osaka probably until the end of July!

 

 

朝日AIフォーラム①

昨日東京に帰ってきて、最初の日は明治神宮と原宿を観光してました!タピオカミルクティー2件制覇。笑

 

さて本題なんですが、帰ってきた翌日から朝日新聞DIALOGUE AI FORUMというのをやっていて、その中でもわたしが興味を持ったのは教育、脳、量子力学の視点からAIを考えるというもの。

 

そして今日は「AI時代に求められる教育とは」を聴いてきました。登壇者は喜多恒介さん、青春基地代表石黒和己さん、One financial株式会社代表山内奏人さん(高校2年生!)。

 

要約はこんな感じ。

 

今はやりたいことがあれば、色んな人にリーチできる時代。それでも今の意思決定を回避し、リコメンデーションに頼る風潮を鑑みれば、「やりたいことがそもそもわからない」という大学生が多い。他人、社会の関心から自己内発的な動機にシフトすることができない。好きなことを追求できればいいのではないか。何かが出来上がった達成感や、自分で情報を自分なりに編集し直すことも動機になりうる。一方、AIにできないのは偏る力、もしくは自分の主観を大切にする力である。それを育むには環境や経験はもちろん、周りからのポジティブなフィードバックが必要。自己否定的な思い込みを外す認知療法的トレーニングも有効。

*豆知識

BMI Brain machine interface 

実体験に限らず、あらゆる感覚や知覚を疑似体験できる技術。進歩が進めば、脳を繋ぎ人間の知識を結集したり、知識を一瞬にして脳にインプットすることが可能になるかもしれない。

シュタイナー教育

ググってくださいー

 

議論は今の学校教育の話へ。個人が世界と密接になった今、その間の社会は抜け落ち、興味の多様化とグループの分断が進んでいる。実世界では繋がらずにインターネットやバーチャル世界に交流を持つ人も少なくない。その分、教育において、比較が難しくなり、レールからの逃げ道も無数にあることになる。そうすると学校教育の役割はどうなるか。挙がったのは友達との交流、異質な他者と出会う場、社会構造の縮図での経験。あと、上の者が下の世代に教えるというのは不可能かもしれない。というのも環境が違うがゆえに脳の構造がそもそも違うから。お互いに学び合い、社会としての教育を考える必要がある。

 

フォーラムに出席してまず思ったのは、自分の平和ボケ。日本に帰ってきて、教育を考えてなかったなと反省。大学生もみんな社会問題に対して一生懸命思考して、解決策を出そうと奮闘している。

 

わたしが考えている教育というのは枠組みを先に決めすぎないこと。教育テクノロジーを作ろうとしている上で、先にアルゴリズムを組んでしまうのではなく、それこそワトソンやニューロネットワークに入ってきてもらい、教育そのものが学習者にフィトしながらリアルタイムで進化するようにしたい。もちろん学習者にフィードバックも。

 

モチベの話だけれど、青春基地が掲げている自己肯定感の課題はわたしも持ってたもの。今the end of average(邦訳:平均思考は捨てなさい)を読んでるけれど、平均とか偏差値とかに縋って、他人のものさしに縛られてしまう。もちろんフォーラムでも話していたけど、何かに秀でていないといけない、秀でていないわたしは駄目っていうのも思い込みがある。でも日本はちょっとずつだけど色んな人生に寛容になろうとしてくれている。好きな風に勉強したって、学校やめたってとりあえず大丈夫だということ(厄介なことに生物のラボとか、課外活動とか興味のある分野によっては学校からのリソースやネットワークをほとんど受けられなくなってしまうけど)。既存の枠組みに合わなくて完全に自信を無くしかけてる生徒にもリーチアウトしたい。自分の興味や特徴をひっくるめて自分の学習の主導権を握って人生に繋がる学びにしたいなと思う。

 

明日はドワンゴ人工知能研究所の所長さんから脳のAI応用について聴いてきます。楽しみ!

 

 

 

How I've been so far

※4月に書いた記事です

 

こんにちはー

春休みになりました!

 

↓1日目の風景…ここにきて(もしかしたら人生で)はじめてこんなに雪を見ました笑 日本の桜が恋しいです🌸

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↓2日目

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↓友達に買って来てもらったタピオカミルクティー👍 ミルクティーが大好きすぎて…笑

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春休みは読書したり、コード勉強して過ごしたいなと思ってます(もちろんテスト勉強と宿題も…)

 

クラスはどうかというと、

今とっているクラスは離散数学、心理学入門、英語、喜劇で、

 

離散数学と心理学入門は講義形式なんですが、

日本と違うのは、30人くらいのクラスで教授との距離が近いのと、あとはみんな自分の経験や知識と結びつけて積極的に質問しているところにとても感心させられています

 

英語は3年生レベルのクラスなんですが、英語がどう世界に広まって、色々なコミュニティのアイデンティティにどう影響しているかみたいなことを勉強してます!

 

喜劇はhonorのクラスじゃなかったらたぶんとることなかったと思うんですが、今まではアリストファネスシェイクスピアモリエールみたいな古典を読んでました

 

わたしが出発するちょっと前に漫才が話題になってたみたいに、観客の期待のうまくすり抜けることで笑いを生み出すのが喜劇なら、社会のバイアスをどうやってconfrontingすることができるのかを考えてみたいなと思っています

 

AIも量子力学も教育も哲学も数学も学びたいことが多すぎて、もうすでに大学3.5年間のクラスのリスト一覧を作ってしまいました笑

それでもやりたい科目が全部取れなくて、夏休みの間に数学や物理を勉強して単位変換してもらう予定です

 

最終的に、人間の知性や意識を様々な角度から勉強して、それらの応用として教育テクノロジーを開発できたら素敵だなと思っていますー!

 

クラス外ではまだ全然活動できてないんですが、日本クラブと一緒にアクセサリーのワークショップを開催してたりしました!来年からexecutive boardの一員となって夏祭りとかクラブを動かしていく予定です

 

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日本関連で言うと、日本人の教授が学生を呼んで、お家で日本食を振る舞ってくださいました^^

 

最後に、大学を含めて、グリーンキャッスルは温かい人がたくさんいるなと感じています

 

日本の退屈な日常を抜けて、環境も全く違うところに来て、逆にホームシックになるどころか、こっちのほうが居心地いいです😶さすがに20年近くも同じ場所にいたら飽きます笑 

 

でも温かい友達に囲まれて、刺激も取捨選択して少しずつ取り込んで、パーソナルスペースを確保しながら生活しているので、アメリカに押し潰されることはないんですけど、ただもうちょっと友達の輪を広げたいな

 

まだまだディスカッションの参加も全然で、

大学院にいくのに研究の経験も積みたいし、もっとリーダーシップ的なポジションを経験したいしやりたいことはたくさんあって、

知識も全然足りないなと実感しているので、Explore Dayみたいなのを作って、興味があることをひたすら調べまくる日があると好奇心の充足に一役買ってくれるかなと思います!

 

↓一緒に入学した交換留学生と

(ちなみに春から大学に新一年生として入ったのはわたしだけ)

あと6週間でみんな帰ってしまうから絶対寂しくなるなぁ…

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あと6週間、たくさん吸収して楽しみたいと思います(^^)